一筆啓上
「全国大会に参加して」
 京都府農林年金受給者連盟の各支部代表者5人は10月31日、東京の虎ノ門パストラルで開かれた農林年金受給者連盟全国代表者大会に参加し、大会終了後、本府選出国会議員への要請活動を行いました。
 大会では、年金・医療制度及び税制改革に関する要請、特例年金制度の維持等に関する要請についての議案を満場一致で可決したほか、特例年金制度の維持安定の確立、年金課税の強化反対、年金の引き下げや医療・介護の負担増の反対、JAや漁協での年金受け取り、農林漁業団体事業の利用推進、総力を結集し受給者連盟の組織強化をはかることを内容とする大会決議を採択しました。
 要請活動では、年金給付水準の維持や高齢者の年金課税の軽減、高齢者の医療費負担の軽減などについて、特段の理解と尽力を賜るようお願いをしました。
 そのほか、来賓挨拶では柳沢伯夫元厚労大臣は先の参議院選挙にも触れられ、全国の農林漁業関係者の支援を受けて初当選された山田俊男議員が、自民党農林年金対策協議会事務局長に抜擢され、今後の活躍が期待されていると紹介されました。
 また、農林年金の近藤理事長は、山田議員の当選に貢献できたことは、全国農政連や農林年金受給者連盟、各都道府県の後援会等の組織の総力を結集した結果であり、我々の誇りとすべきである。まさに、組織の強さを内外に示すことが出来たと話されました。
 大会に自民党の国会議員が多数かけつけ、激励いただいたのも山田議員の効果の表れかと思います。
 今後、特例年金制度の維持安定をはかり、農林漁業団体の協力組織として活動するため、受給者連盟組織の整備強化と、会員の加入推進をはかることが重要です。
(京都府農林年金受給者連盟 会長 西村 修)
 
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